所沢駅周辺 プロペ商店街~盃横丁~グランエミオ所沢~エミテラス所沢

夕暮れ商店街

埼玉県の所沢駅周辺を探索しました。

今回の「Tokyo Virtual Walk」は、埼玉県所沢市における夕暮れ時の駅周辺エリアを散策します。
2024年9月7日(土)訪問

多くの店舗が立ち並ぶ駅前のプロペ商店街から、昭和の面影を残す入り組んだ飲食街である盃横丁へと足を進め、多様な飲食店が密集する路地裏の風景を客観的に記録しています。道中では、地域に長く定着している老舗の居酒屋から新しいスタイルの店舗まで、新旧が入り交じる街の様子を映像に収めました。

また、後半では駅に隣接する既存の商業施設や、2024年秋の開業を控えていたる大型ショッピングモールの外観など、再開発が進むエリアも歩いています。古き良き商店街の景観と、時代とともに大きく変容していく駅前周辺のありのままの姿の対比をご覧ください。





 

プロペ商店街

所沢駅前から続く市内最大のメインストリートを歩きます。

この通りには、地下で長年営業を続ける老舗の大衆酒場をはじめ、現代的なスタイルのカフェや多国籍なファストフード、さらには特化型の料理を提供する店舗など、多様なジャンルの飲食店が密集しています。新旧の店舗が混在しながら夕暮れ時の時間帯を迎える商店街の現在の姿と、そこからさらに奥に位置するレトロな飲食街「盃横丁」の入り口へと至るまでの道中を客観的に記録しました。

駅前の近代的な景観から、徐々に路地裏のディープな雰囲気へと移り変わっていく街の変遷を確認できるルートとなっています。

🎬ユーチューブ動画チャプター

01:28 プロペ商店街入口

02:18 CANTINA
所沢のカジュアルなイタリアンのお店


03:15 キングケバブ&オッパチーズ (ハラル)

04:38 Prank gibier style (プランク ジビエスタイル)
ジビエ料理を中心としたアラカルト料理を提供


05:30 居酒屋 百味 所沢プロペ店
プロペ商店街の中ほどの地下にある老舗居酒屋「百味」(ひゃくみ)


07:45 ESPRESSO D WORKS 所沢店 (エスプレッソ ディー ワークス )
おしゃれなニューヨークスタイルカフェ



約300メートルの通りに約110店舗が集まる(プロペ通り)

 

盃横丁

プロペ商店街を抜けた先、所沢駅西口から徒歩7分ほどの銀座通り沿いに位置する「盃横丁」のエリアを散策します。

この横丁は50年以上の歴史を持つ、昭和の面影を色濃く残す入り組んだ飲み屋街です。限られた区画内に、現在も約25軒から30軒の個人経営による飲食店が密集して営業を続けています。

通りには、かつて「最後の映画看板師」と呼ばれた職人による手描きのレトロな映画看板が複数枚掲示されており、当時の景観を維持している点もこの場所の客観的な特徴です。周辺に建ち並ぶ近代的な高層マンション群とは対照的な、昭和期から続く路地裏のディープな空間のありのままの姿を映像に記録しました。

🎬ユーチューブ動画チャプター

09:43 盃横丁入口

10:55 居酒屋ひょっとこ
ビートルズをはじめ、ロックやブルースを聴きながら、美味しい家庭料理とお酒が楽しる。


グランエミオ所沢 エミテラス所沢(オープン前)

所沢駅に直結する大型商業施設「グランエミオ所沢」のエリアへ移動します。

駅周辺の再開発に伴って誕生した近代的な施設内には、所沢を本拠地とするプロ野球球団に関連するテナントや専用スペースが複数設置されている点が客観的な特徴です。公式グッズの販売所や球団と連携した飲食店のほか、ファンが訪れる象徴的なモニュメントなど、地域スポーツと商業エリアが融合した空間となっています。

これまでに歩いてきた昭和の面影を残す商店街や路地裏の風景とは対照的な、整備された現在の所沢駅前のありのままの姿を映像に記録しました。

🎬ユーチューブ動画チャプター

12:55
グランエミオ所沢

13:23 レオ神社
グランエミオ所沢の施設内に設置されている、地元球団である埼玉西武ライオンズの必勝祈願を目的とした神社を模した特設スペース。球団マスコットであるレオの意匠が施されており、試合開催日などを中心にファンが訪れる象徴的な場所として機能しています。

13:44 ライオンズストア
オフィシャルグッズの販売、公式戦チケット販売・ファンクラブ入会受付

15:17 Market Terrace(マーケットテラス)w/埼玉西武ライオンズ
マーケットテラスと埼玉西武ライオンズが所沢駅でコラボ!

15:56 エミテラス所沢(オープン前)
2024年9月24日オープンの大型商業施設  12シアター1,872席のシネマコンプレックス「T・ジョイ エミテラス所沢」と 142のテナントが入る大型ショッピングモール


以上、プロペ商店街から盃横丁、そして駅前の再開発エリアへと続く所沢の散策記録でした。

今回動画の最後に記録した「エミテラス所沢(T・ジョイ エミテラス所沢)」の立地は、周辺地域の大型映画館(東のT・ジョイSEIBU大泉、北東のユナイテッド・シネマ新座およびTOHOシネマズららぽーと富士見、北のイオンシネマ大井、西のユナイテッド・シネマ入間、南西のイオンシネマむさし村山)を地図上で結んだ際の、ちょうど中心の空白地帯に位置しています。

シネマコンプレックスが少ない多摩北部からの集客が見込まれる立地である一方で、周辺道路の渋滞が課題として挙げられます。

小平・小川方面から所沢へ向かう経路では、西武線の踏切を起因とする野口橋交差点の慢性的な渋滞をはじめ、所沢街道や旧所沢街道での混雑により、移動に40分程度を要する場合があります。

現在、府中街道のバイパス整備や所沢入間バイパスの延伸、西武線の連続立体交差事業など、周辺の交通網を大きく変容させるインフラ工事が進行中ですが、全線開通や完成までにはなお年数を要する状況です。

所沢駅周辺の継続的な発展と大型商業施設へのスムーズなアクセスにおいて、これら近隣エリアからの交通環境の改善は不可欠な要素となっています。

今後も、再開発によって姿を変えていく街の風景と、そこへ至る道程の現状をありのままに記録していきます。

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