今回は東京都国立市、南武線「谷保(やほ)駅」周辺のディープなエリアを歩きます。
(2026年2月22日(日)訪問)
谷保といえば静かな住宅街のイメージがあるかもしれませんが、駅から少し歩くと、昭和の面影を色濃く残す2つの個性的な商店街が現れます。
一つは、富士見台団地の1階部分に広がるアーチ型屋根の「むっさ21(富士見台名店街)」。少しモダンな空間の中に誰でも弾けるストリートピアノが置かれた、温かみのある場所です。 そしてもう一つが、短いアーケードが2本連なるディープな「ダイヤ街」。昔ながらの個人商店や新しいコミュニティ拠点が入り混じる、まさに昭和から時が止まったような空間です。
華やかな東京の景色とは一味違う、どこか懐かしくてディープな谷保の街並みを、ぜひ動画と一緒にのんびりとお楽しみください。
地図の青いラインをタップすると動画へリンクします。
“http://www.youtube.com/channel/UCl9TsaDOeCD5G9ICP-4HUvw?sub_confirmation=1
むっさ21(富士見台名店街)
JR南武線・谷保駅の北口から約400m、歩くことおよそ5分で最初に訪れるのが、富士見台団地の1階部分に広がる「むっさ21(富士見台名店街)」です。
この商店街は、高度経済成長期の1965年(昭和40年)に団地の完成と共に誕生しました。特徴的なアーチ型の屋根が続く空間には、半世紀以上ものあいだ地元で親しまれてきた昭和のレトロな空気感と、地域の人々の生活の息遣いが色濃く残っています。
🎬ユーチューブ動画チャプター
00:00 オープニング
00:47 ルートマップ
01:19 むっさ21(富士見台名店街)
02:17 むっさ21 共有スペース
むっさ21の中ほどにある、通称「たまご広場」と呼ばれる共有スペースに誰でも自由に弾けるストリートピアノが設置されています。
04:57 urban's camp Tokyoアーバンズキャンプトーキョー
山の恵みを味わえる、ジビエ料理や本格フレンチ惣菜が人気の自然派ビストロです。
06:02 カフェここたの
地域の学生たちが運営する、地元の人々の憩いの場となっている手作りカフェです。


ダイヤ街
むっさ21に続いて足を運んだのは、谷保が誇るもう一つのディープスポット「ダイヤ街」です。
ここで注目したいのが、約40mちょっとの短いアーケードが2本並んでいるという独特の構造。
実は、「日本一短いアーケード商店街」を掲げる京都府京丹後市の御旅市場よりも、ここの1本あたりの長さの方が短いのです。
「実質、ここが日本一短いアーケード街なのでは?」と思わずにはいられない、非常にコンパクトで濃密な昭和レトロ空間が広がっています。
🎬ユーチューブ動画チャプター
08:13 ルートマップ
09:06 ダイヤ街
約40mちょっとの短いアーケードが2本並んでいる、昭和レトロな商店街。
09:28 鳥たけ
地元民に愛される鶏肉専門店。名物の焼き鳥やローストチキンが人気。
09:54 宵待月よいまちづき
大正ロマンの薫りが漂う奥ゆかしい喫茶店です。こだわりの自家焙煎珈琲や日本酒を味わえるだけでなく、店内では定期的に音楽ライブなどのイベントも開催。レトロな空間で生演奏の音色に浸りながら、ゆったりとした大人の時間を楽しめる特別な場所です。
10:27 ストビュータイムスリップ
2010年10月の様子。現在やほ動物病院の場所はデイリーヤマザキでした。
10:42 ダイヤ街東側入口
11:41 石沢靴店
シューフィッターの資格を持つ店員が足に合う一足を見つけてくれる靴店です。
12:50 ストリートビュー空白地帯 ダイヤ街を横に横切る路地です。
13:35 小鳥書房アパートメント
谷保で親しまれた本屋の思いを継ぎ、新たに2軒の小さな書店が入る文化拠点です。

今回は谷保駅周辺のディープな商店街を巡りました。
ストリートビュー空白地帯の路地裏や、実質日本一短いかもしれないアーケードなど、歩けば歩くほど発見がある、本当に奥深いエリアでした。
ぜひ皆さんも、動画を通じて一緒に迷路のような昭和レトロ空間を探索している気分を味わってみてください。
もし今回の記事や動画を少しでも気に入っていただけましたら、YouTubeのチャンネル登録や高評価をよろしくお願いいたします!それでは、次回の街歩きでお会いしましょう。


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