【夕暮れ商店街】ストリートビューで見られない路地裏。「大一市場」と個性的な店が連なるセントラルロード【高円寺】

夕暮れ商店街


こんにちは、Tokyo Virtual Walkです。
今回の舞台は、杉並区・高円寺。 数ある商店街の中でも、特に濃厚な昭和の空気と多国籍な文化が入り混じる「大一市場」周辺と、メインストリートの一つ「セントラルロード」を歩いてきました。(2025年12月11日訪問)

かつての乾物市場の建物を活かした「大一市場」は、まるでアジアの屋台村のような場所。 今回は、そこから一歩足を踏み入れ、Googleストリートビューですら確認できない「空白地帯」の路地裏にも潜入しています。
さらに、セントラルロードでは、高円寺の胃袋を支え続ける激安洋食店「ニューバーグ」での食レポや、あのX(X JAPAN)にまつわる伝説を持つ「定食のヤシロ」、そして2015年に姿を消した「東京ガラクタ研究所」の跡地比較など、新旧のカルチャーが交差する街の様子を記録しました。




変わる景色と、変わらないディープな高円寺の空気。 動画と合わせて、テキストでも散策をお楽しみください。




地図の青いラインをタップすると動画へリンクします。




【高円寺】ディープスポット潜入!大一市場の「空白地帯」と超個性的な店が並ぶセントラルロード





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高円寺のディープな迷宮「大一市場」とストリートビュー空白地帯へ潜入




散策のスタートは、高円寺駅北口から少し歩いた場所にある「髙野青果 生鮮館」前から。 店頭から道路にまで溢れ出さんばかりの商品と、その圧倒的な安さ。連日多くの人で賑わうこの一角は、高円寺の台所とも言える熱気に包まれています。

そんな喧騒を抜け、一本路地を入ると空気は一変します。 今回あえて足を踏み入れたのは、Googleストリートビューでは確認できない「空白地帯」。 Googleカーさえも拒んだその細い路地の先には、開発の波から取り残されたような静かな昭和の景色が息づいていました。

そして、このエリアのハイライトとなるのが「大一市場」です。 かつての乾物市場の建物をリノベーションしたこの場所は、現在では個性的な飲食店がひしめくディープスポットに変貌。 剥き出しの配管や薄暗い通路はそのままに、多国籍な料理の香りが漂う空間は、まるでアジアの屋台村のような独特の混沌(カオス)を感じさせます。

市場の近くには、昔ながらの佇まいを残す「石田精肉店」も健在。 店頭に並ぶ自家製のコロッケやメンチカツは、見ているだけで懐かしい気持ちにさせてくれる、商店街の原風景そのものです。




🎬ユーチューブ動画チャプター

00:00 オープニング

00:51 髙野青果 生鮮館     
    店頭から道路へ溢れ出す大量の商品。圧倒的な安さと物量で連日賑わう地域の生鮮エリア
00:56 ルートマップ  大一市場周辺

01:52 ストリートビュー空白地帯

03:18 大一市場     
    元乾物市場の建物を活かした飲食店街。昭和の空気と多国籍料理が混ざり合う路地裏の空間

05:33 石田精肉店     
    老舗の精肉店。自家製コロッケやメンチカツなど、店頭に並ぶ手作り惣菜が名物











音楽・伝説・激安グルメ。高円寺の鼓動を感じる「セントラルロード」散策




大一市場を抜け、高円寺のメインストリートの一つ「セントラルロード(中通り商店街)」へ。 ここは、古着屋、ライブハウス、多国籍な飲食店が軒を連ねる、まさに「高円寺らしさ」が凝縮された通りです。

通りを歩けば、その多様さに圧倒されます。 インドネシア料理とレコードが楽しめる「SUB Store Tokyo」や、ペルシャ料理の名店、そして赤提灯が揺れる沖縄料理の老舗「抱瓶(だちびん)」。 さらに、1993年から高円寺の音楽シーンを支え続けるライブハウス「ShowBoat」など、昼夜を問わず独特の熱気が漂っています。

中でも注目なのが、定食屋「ヤシロ」。 「やしろ食堂」と言えば、かつて「元気が出るテレビ」でインディーズ時代のX(X JAPAN)が食事中の客の横で演奏したという、伝説的なエピソードを持つ食堂の系列店であり、今も変わらぬ昭和の定食を提供しています。 また、大正時代の古民家を改装した古本酒場「コクテイル書房」や、個性的な猫雑貨専門店など、新旧のサブカルチャースポットも見逃せません。

動画の後半では、かつて存在した「東京ガラクタ研究所」跡地の現在と過去(2015年)を比較。 そして散策の締めくくりには、高円寺民のソウルフードとも言える激安洋食店「ニューバーグ」で、名物ハンバーグの実食レポートをお届けします。




🎬ユーチューブ動画チャプター

06:12 ルートマップ セントラルロード

08:05 ニューバーグ     
    高円寺で長く親しまれる激安洋食店。動画の最後に食レポあり!!

08:15 ルートマップ 高架下から庚申通り商店街方面へ

08:42 SUB Store Tokyo     
    レコードや古本を扱うカフェバー。インドネシア料理と音楽イベントを提供する複合スペース

11:19 Rumi (ルーミー)ペルシャン&インディアン料理レストラン     
     ペルシャ料理の名店「ボルボル」の姉妹店。本格的なインドカレーとビリヤニを提供

12:06 抱瓶(だちびん)     
    高円寺を代表する沖縄料理の老舗。赤提灯が灯る活気ある店内で本格的な郷土料理を提供

12:34 ライヴハウス ShowBoat     
    1993年創業の老舗ライブハウス 長年にわたり高円寺の音楽カルチャーを支える場所

13:53 定食のヤシロ     
     Xが店内で暴れた伝説の食堂の元系列店。現存するのは高円寺と荻窪のみの貴重な定食屋

14:31 「東京ガラクタ研究所」があった場所     
     現在と2015年の様子を比較

15:34 猫雑貨&猫ギャラリー 『猫の額』     
     店名の通り「猫の額」ほどの小さな空間。作家物の雑貨や原画が所狭しと並ぶ専門店

16:10 コクテイル書房     
    大正築の古民家を改装した古本酒場。本に囲まれたレトロな空間で酒と食事を楽しめる

17:57 ニューバーグでAランチを食レポ









現在は高円寺と荻窪の2店舗のみが現存。飾り気のない暖簾が渋い、昭和を感じられる貴重な定食屋。




今回の散策では、昔からかわらない「大一市場」周辺から、カルチャーの発信地「セントラルロード」まで、高円寺の濃い部分を歩きました。

セントラルロードを歩くとこの街も少しずつ、しかし確実に景色を変えています。 だからこそ、Googleストリートビューにも載っていない路地裏の空気や、ニューバーグの鉄板が奏でる音、古き良き定食屋の佇まいを、こうして映像に残すことに意味があるのかもしれません。

動画本編では、ブログで紹介しきれなかった街の環境音や、路地の奥行き、そしてニューバーグでの食レポの様子もたっぷり収録しています。 ぜひ、映像を通して「ディープな高円寺散歩」をバーチャル体験してみてください。
それでは、また次の「散歩」でお会いしましょう。




今回の高円寺散歩、いかがでしたでしょうか。

高円寺は新宿からも電車ですぐの場所にあり、ディープな東京観光の拠点としてもおすすめです。

遠方からお越しの方は、ぜひ近くの宿を探してゆっくり街歩きを楽しんでみてください。


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