井の頭自然文化園

動物園・水族館・植物園

2024年10月20日(日) 東京都武蔵野市、井の頭自然文化園に行ってきました。


井の頭自然文化園

住所〒180-0005  東京都武蔵野市御殿山1-17-6

営業期間 9:30~17:00(入園券の発売及び入園は16:00まで)

休館日 毎週月曜日(ただし、月曜日が祝休日、都民の日にあたる場合は、その翌日に休園)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)

交通アクセス 「吉祥寺」駅から徒歩約10分

料金・費用

一般 400円(320)円
中学生 150(120)円
65歳以上 200(160)円

駐車場(近隣パーキング利用)
井の頭恩賜公園有料駐車場(約60台)1時間 400円、30分増毎に200円

※施設規模の割に駐車場が少ないので公共交通機関利用が吉。


今回の散歩は、住みたい街ランキングで常に上位に入る武蔵野市の吉祥寺エリアへの訪問です。

吉祥寺が多くの人を惹きつける理由の一つに、井の頭公園をはじめとする豊かな自然環境の存在が挙げられます。今回は、その井の頭公園に隣接する「井の頭自然文化園」へ足を運びました。

ここは、動物たちを間近で観察できる動物園や少し懐かしい雰囲気のミニ遊園地、彫刻園などがある「本園」と、水辺の生き物を展示する水生物館がある「分園」の2つのエリアで構成されています。

これだけ変化に富んだ施設を一般400円という入場料で見て回れるため、気軽なお出かけ先として非常に充実したスポットとなっています。駅前の賑わいから少し離れ、穏やかな時間が流れる園内のありのままの雰囲気を映像にまとめました。

本園(動物園)の紹介動画

井の頭自然文化園園内マップ

マップはこちらから

井の頭自然文化園を訪れる際、まず知っておきたいのが園内の構造です。
施設は大きく2つのエリアに分かれており、動物園や彫刻園がある「本園」と、そこから公園内を少し歩いた場所にある「分園(水生物園)」で構成されています。

これら2つのエリアは共通の入場チケットで両方を見て回れます。

本園から分園へ移動する際にも同じチケットを提示するため、道中でなくさないよう手元に残しておくのが大切。

吉祥寺駅から歩いて向かう場合、位置的には分園の東側にある「七井門」から先に入園することも可能ですが、個人的には「本園」からの入場をおすすめします。
というのも、敷地の広い本園は見て回るのに多くの時間を要するため、午後などの少し遅い時間から分園を先にスタートしてしまうと、後から向かった本園の途中で閉園時間を迎えてしまう可能性があるからです。

両方のエリアを合わせると見どころが非常に多く、じっくり歩くと予想以上に時間がかかります。その分とても見応えがあり、充実した散歩の時間を過ごせるでしょう。

時間に余裕を持って園内全体を存分に楽しむためにも、まずは本園から先に入場して、ゆっくりと回る順序が適しているかと思います。


🎬ユーチューブ動画チャプター


0:00 オープニング

01:04 駐車場の様子
(井の頭恩賜公園第一駐車場 60台)


03:13 本園(動物園)入口

井の頭自然文化園 動物園(本園)入口



04:17 モルモットふれあいコーナー (この日はお休みでした)

園内の中でも特に人気が高いのが、このモルモットたちと間近で触れ合えるコーナーです。

現在は整理券制など、混雑状況に合わせた運用が行われていますが、膝の上にちょこんと乗って大人しくしているモルモットたちの姿には、大人も子供も自然と顔がほころんでしまいます。ふわふわとした毛並みや、一生懸命に動く鼻の様子を眺めているだけで、日常の忙しさを忘れて穏やかな気持ちにさせてくれます。

単に眺めるだけでなく、実際に温もりを感じられる体験型のスポットとして、園内散策のなかでも外せない癒やしのスポットです。



この日はおやすみでしたが、モルモットふれあいコーナーは子供たちが喜ぶことまちがいなしです!!



 

05:20 ヤギ

06:22 ウサギ

06:50 ニホンジカ

07:17 オオコウモリ

07:48 ツシマテン

08:39 フェネック

09:27 ベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)

10:32 アカゲザル

10:58 スポーツランド

園内を奥に進むと、どこか懐かしい雰囲気の「スポーツランド」が見えてきます。

ここはメリーゴーランドやティーカップなどが並ぶミニ遊園地で、かつてのデパートの屋上にあった遊園地を思い起こさせるような、レトロで温かみのある空間です。最新の大型アトラクションのような派手さはありませんが、小さなお子さんでも安心して楽しめる穏やかな乗り物が揃っています。

家族連れが笑顔で過ごす光景や、ゆっくりと回る遊具を眺めていると、ここだけ時間がゆっくり流れているかのような錯覚に陥ります。動物園の散策の合間に、ふらっと立ち寄って昭和のノスタルジーに浸れる貴重なスポットです。



ここで遊ぶだけでも入場料の元は取れます!!(乗り物は別料金)




12:30
 リスの小径(こみち)

園内でも屈指の人気スポットである「リスの小径」に足を踏み入れました。

ここは大きなケージの中に人間が入り、放し飼いにされているニホンリスたちを間近で観察できるエリアです。足元をリスが元気に駆け抜けたり、目の前の枝でクルミを一生懸命にかじっていたりと、野生に近い生き生きとした姿をすぐそばで見ることができます。

素早く動き回るリスたちの愛くるしい仕草を眺めていると、ここが吉祥寺の住宅街のすぐ隣であることを忘れてしまうほど、深い森の中に迷い込んだような感覚になります。動物たちとの境界線を感じさせない、この園ならではの特別な体験ができる場所です。



園内でも屈指の人気スポットである「リスの小径」



14:28 童心居(どうしんきょ)
詩人 野口雨情の「書斎」


15:01 彫刻園
彫刻家・北村西望の作品180点以上がアトリエ館、彫刻館A館、彫刻館B館、屋外に展示。


16:05 ハヤブサ

16:46 ルリカケス

17:19 大放飼場(だいほうしじょう)のイノシシ

18:23 ぶらんこ広場
小さいお子様が喜ぶ遊具がある小さな公園


18:30 「ヤマネコ祭2024~島にすむ生きものたち」の様子
本来は奥の芝生広場で開催予定だったのが、強風の為入口付近に変更になったようです。


19:20 炭火焼だんごのきな粉

 

吉祥寺の豊かな自然のなかで過ごせる「井の頭自然文化園」の散策は、こんな感じで盛りだくさんの内容でした。

今回巡った本園だけでも、間近で動物たちと触れ合える動物園に、どこか懐かしいミニ遊園地、さらに芸術に浸れる彫刻園まで揃っていて、入園料400円でこれだけ遊べれば十分すぎるほど元が取れてしまいます。お弁当を持って出かければ、それこそ1日中ゆっくりと満喫できる場所です。

これに加えて水生物館のある分園まであるのですから、吉祥寺という街が持つ「癒やし」の深さを改めて実感しました。園内の穏やかな空気感や、生き生きとした動物たちの姿を、ぜひ動画本編でも楽しんでいただければと思います。

今後も、こんなふらっと立ち寄りたくなるような、東京の魅力的なスポットをのんびり巡っていきます。

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