2024年7月27日(土)
埼玉県飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」に行ってきました!
住所 〒357-0046 埼玉県飯能市大字阿須893-1
最寄り駅 西武池袋線元加治駅から徒歩で20分
電話 042-972-7711
営業期間 平日9:00~17:00 土曜、日曜9:00~21:00
休業 毎週月曜日休園(月曜日が祝日のときは,その翌日)
年末年始(12/28~1/4)
この施設の紹介動画です。なるべくお金をかけずに楽しめる情報を発信していきますので、ぜひチャンネル登録お願いします。
同じ飯能市にある「ムーミンバレーパーク」とは違う施設ですので気を付けて下さい!
”これが無料の施設!?”と評判とコスパ超最高の公園です。
不思議な形をした建物と、豊かな森、そして流れる小川。
一歩足を踏み入れれば、そこはまるで絵本の中。 埼玉県飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」は、ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの想いが詰まった場所です。 「遊具で遊ばされる」のではなく「自分の想像力で遊ぶ」。 大人こそが癒やされる、静かで優しい北欧時間の過ごし方をご紹介します。
迷宮のような「きのこの家」で童心に帰る
公園のシンボルとも言える、不思議な形をした「きのこの家」。 外観の可愛らしさもさることながら、本当にすごいのはその「内部」です。
靴を脱いで中に入ると、そこは暖かみのある木材で組まれた迷路のような空間。 緩やかな曲線を描く階段、隠れ家のような小部屋、そしてリビングにある暖炉。 家全体がひとつの大きな遊び場のようになっており、大人が歩いてもワクワクする発見に満ちています。 窓から差し込む光の陰影さえも計算し尽くされた建築美は、ただシャッターを切るだけで絵になります。
森の図書館「森の家」で静寂に浸る
ヒノキの丸太を波打つように配置した壁面が美しい「森の家」。
ここは、トーベ・ヤンソンの資料展示と、小さな図書館を兼ねた施設です。
2階の図書コーナーには、世界中で愛される童話や絵本がずらり。
木の香りに包まれながら、静かにページをめくる時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる最高の贅沢です。
青い壁の北欧カフェ「Cafe Puisto(カフェプイスト)」
散策に疲れたら、敷地内にあるおしゃれなカフェへ。 「Puisto(プイスト)」とはフィンランド語で「公園」という意味。 北欧のブルーを基調とした洗練された店内でいただけるのは、見た目も美しい北欧風のオープンサンド(スモーブロー)や、こだわりのスイーツたちです。
木漏れ日の中でいただくコーヒーは格別。 土日のお昼時は混み合いますが、テイクアウトして公園のベンチでピクニック気分を味わうのもおすすめです。
メタセコイア並木が織りなす四季の絶景
この公園が最も美しく輝くのは、やはり秋でしょう。 園内を囲むメタセコイアの木々が黄金色(レンガ色)に染まり、それが池の水面に鏡のように映り込む景色は圧巻の一言。 もちろん、新緑の季節の爽やかさや、冬の静けさも捨てがたい魅力があります。
おすすめの撮影アングルは、池の対岸から「水浴び小屋」と「きのこの家」を一緒に収める構図。 誰が撮ってもポストカードのような一枚が完成します。
土日祝の夜だけ現れる「幻想的な夜の森」
もしタイミングが合うなら、夕暮れ時まで滞在することをおすすめします。 土曜・日曜・祝日の日没から20時30分頃まで、園内ではライトアップが行われています(※実施状況は公式サイトをご確認ください)。
昼間ののどかな雰囲気とは一変、暖色のライトに照らされた建物たちは、より一層ファンタジー感を増し、どこからか妖精が出てきそうな気配さえ感じられます。 入園無料の公園で、これほど質の高い夜景散歩が楽しめる場所は、首都圏でもそう多くはありません。
「平成こども自然公園」や「森林公園」のような広大なアスレチックも楽しいですが、たまにはこういった「世界観に浸る公園」も良いものです。
アクセスは西武池袋線「元加治駅」から徒歩約20分。 少し歩きますが、入園料も駐車場も無料という懐の深さ。 次の休日は、カメラを片手に飯能の森へ迷い込んでみませんか?




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