西武新宿線・武蔵関駅周辺を歩きます。井荻駅から西武柳沢駅までの連続立体交差事業により、現在の地上駅は将来、高架駅へと姿を変える計画です。
駅北口では新たな交通広場と側道の整備も予定され、駅前の道路や建物、商店街を含めた街の構造そのものが大きく変わろうとしています。踏切を中心に南北へ広がる昔ながらの駅前風景、線路に寄り添う店舗や住宅、地域の日常を支えてきた商店街。
今回は整備計画と現在の街並みを照らし合わせながら、変化が本格化する前の武蔵関駅周辺を記録します。数年後には見られなくなるかもしれない風景を、街角アーカイブとしてご覧ください。
“http://www.youtube.com/channel/UCl9TsaDOeCD5G9ICP-4HUvw?sub_confirmation=1
武蔵関駅近辺でお部屋探し
西武新宿線 武蔵関駅 南口~武蔵関駅前通り商店街

練馬区の西端、武蔵野市や西東京市にもほど近い武蔵関駅。その南口から街歩きを始めます。
都心への通勤圏でありながら、駅を離れると落ち着いた住宅街が広がる地域。西武新宿線の線路を境に南北で異なる街の表情、生活に根ざした駅前の風景。
連続立体交差事業によって大きな転換期を迎える武蔵関。変わりゆく街の現在を、歩きながら見つめていきます。
🎬ユーチューブ動画チャプター
00:00 オープニング
00:59 西武新宿線 武蔵関駅 南口
01:40 ルートマップ
01:50 武蔵関駅前通り商店街
昭和25年(1950年)に発足した、全長約400m、約60店舗が軒を連ねる歴史ある商店街。武蔵関駅南口から南へ延びる、地域の暮らしを支えてきた通りです。
今後整備される都市計画道路「補助第230号線」は、商店街のココカラファイン付近を南北に貫く計画。道路の整備によって、長年親しまれてきた商店街の風景も大きく変わる可能性があります。
🔗練馬区公式|都市計画道路補助第230号線(青梅街道~新青梅街道間)
02:05 ストビュータイムスリップ
2015年3月の様子 テイエムハウスさんがありました。
02:28 おもちゃのやまむら
1972年創業の老舗玩具店。アド街でもとりあげられたマニア注目のお店。
02:57 ストビュータイムスリップ
2013年6月の様子 道具ショップ Do ナカガワさんがありました。
03:32 ストビュータイムスリップ
2009年7月の様子 ほかほか弁当の看板が見えます。
03:46 コゾノ靴店
近隣小学校の指定上履きも扱い、子どもの足に合う靴選びを支える街の靴屋さん。
04:43 アジアンカレーサザダイニング&バー
インド料理から、アジア各国の人気料理を楽しめるお店。動画の最後で食レポします!


武蔵関駅北口商店街

武蔵関駅北口は、西武新宿線の連続立体交差事業によって、今後大きく姿を変えようとしているエリアです。
高架化に伴い計画されている駅前交通広場の整備。駅周辺の道路や街区にも変化が予想され、これまでの街並みが大きく変貌を遂げようとしている。
数年後には、今とはまったく違う景色が広がっているかもしれません。そんな転換期にある武蔵関駅北口の現在を、歩きながら記録していきます。
🎬ユーチューブ動画チャプター
07:31 武蔵関駅北口商店街
1971年創立、会員数51。飲食店やクリニックが多く、関のぼろ市でも知られる商店街。
07:40 中華料理 大宇軒
チャーハンやレバニラ定食が人気。手頃な価格とボリュームの多さで評判の町中華。
10:47 武蔵関駅ビル ロータスロード
北口改札と直結する商業ビル。飲食店やサービス店舗などが入居する駅前の商業施設。
11:55 武蔵関駅北口
駅直結の商業施設「エミオ」があり、スーパーや飲食店など10店舗が入居しています。
12:21 北口交通広場整備のイメージ図
(武蔵関駅北口商店会公式ホームページより引用)
▶ 武蔵関駅北口交通広場の整備計画・事業概要(練馬区公式)
13:04 ストビュータイムスリップ
2016年11月の様子 理容店が営業してますが店名判明せず。
(コメント欄に情報お待ちしております。)
14:22 石神井川
小平市を源流とし、練馬区を東へ流れて板橋区で隅田川に合流する荒川水系の一級河川。
15:22 本立寺(ほんりゅうじ)
江戸時代前期に創建された日蓮宗の寺院。武蔵関駅北口から徒歩約3分の場所にあり、古くから地域の人々の信仰を集めてきました。
毎年12月9日・10日には、江戸時代から続く伝統行事「関のぼろ市」が開催されます。かつては古着や農具、正月用品などを売る市として栄え、現在は約300の露店が並ぶ年末の風物詩。
9日の夜には、華やかな万灯(まんどう)を掲げた行列が街を練り歩き、武蔵関の師走を彩ります。
17:13 アジアンカレーサザダイニング&バーさんでカレーを食レポ。




お散歩や街歩き撮影に最適なグッズ
西武新宿線の高架化によって、大きな転換期を迎えようとしている武蔵関駅周辺。
南口では都市計画道路「補助第230号線」の整備、北口では新たな駅前交通広場の建設計画。長年親しまれてきた商店街や駅前の風景も、これから少しずつ姿を変えていくことになります。
今回歩いた道も、数年後にはまったく違う景色になっているかもしれません。
そんな変化の前に、今の武蔵関の街並みを記録できたことに意味を感じています。
これからも東京の変わりゆく街並みを歩き、その風景を記録していきたいと思います。
武蔵関を訪れるなら、バスで約20分の吉祥寺がおすすめです。
吉祥寺は、井の頭恩賜公園や個性豊かな商店街、飲食店が集まる人気の街。武蔵関の街歩きとあわせて、吉祥寺の散策やグルメも楽しめます。
東京観光や街歩きの拠点として、吉祥寺周辺のホテルを探してみてはいかがでしょうか。


コメント